第一回【赤ちゃんプレイ】オムツ・哺乳瓶・おしゃぶりの使い方も解説!
最初に解説していくのは、赤ちゃんプレイだ!!
いわゆるロールプレイの一種である赤ちゃんプレイ。
年代を言えば、幼児でも小学生でも中学生でも良いわけだが、とりわけ赤ちゃんや幼児が重宝されるのは理由がある。
もちろんそれは複合的な理由であり、一つに絞ることは出来ないが、
その中でも最大の理由といえば、
「依存心」
であることは間違いのない所であろう。
「誰かに庇護されたい、甘えたい」
これらは、人間の欲求として最も基本的な欲求であり、決して恥ずかしく感じるものではない。
男でも女でも、子供でも大人でも、相手に依存したくなる気持ちは誰もが持っている。
また、こうした人間の基本的な欲求は、我慢できるものではない。
なので、誰もが何らかの形で解消をしているのが普通だ。
ただし一般的には小出しに解消することが多いので、表向きには問題は起きない。
大多数の人は、パートナーに甘えて解消することが多いだろう。
が、しかし!!
現状の生活において、全く解消ができない人はどうなるだろうか・・・。
それは深層心理の底に澱のように溜まっていくしかないのだ。
そして溜まり続ければ当然ながら限界を迎えるのが道理。
結果的に、大量に溜まった欲求は、
風船が弾けるが如く大爆発を起こす!!
その際に現れるのが・・・。
「赤ちゃん」である!!!
さーーーて、この赤ちゃん。
実際の赤ちゃんとはちょっと違う。
それは何だろうか??
身体の大きさ?
確かに違うが、それは大した問題ではない。
実はこの赤ちゃん。
なんと、
精通している
というのだ!
なので、赤ちゃんなのに射精を要求したりする。
トンデモナイ赤ちゃんなのである!!
なので通常の赤ちゃんとは取り扱いが大きく異なる。
次項のおいて、その方法をお伝えしていこう!
赤ちゃんプレイは道具が必要!
多くのロールプレイ、イメージプレイに言える事だが、小道具がある事で、より深く楽しむことが出来る。
その為にも、事前に可能な限りアイテムや装備品を用意することが好ましい。
以下に記載するので、プレイ前には是非とも準備をしておこう!
赤ちゃんプレイのアイテム
オムツ
赤ちゃんと言えばオムツ。オムツと言えば赤ちゃん。
これを装備するだけで、
ほぼ赤ちゃんプレイが成立するという、
伝説の防具がコレである!
とにかく、これ無くしては始まらない!!
と、言うのは言い過ぎで、まだ赤ちゃんプレイに慣れていない相手に対して、いきなりオムツを用意しておくのは考えものである(笑)
特に、初めてパートナーやセフレを相手に赤ちゃんプレイを仕掛けるのであれば、確実に波乱が起きる事を覚えておく必要はある。
その為、使用ののタイミングは熟考を重ねるべきだろう!
伝説の防具はやはり物語終盤で装備するべきでなのだ!
※赤ちゃんプレイとは関係ないが、一部の変態にオムツが使われることがある。
その多くが、外出中に人が多く集まる場所で密かに射精をする時の為に使用するのだ!
例えば電車内などで射精をしたり、オフィスで仕事中に射精等が多い。
また排泄プレイ時にオムツを使うことがある。
これは赤ちゃんプレイとは若干違うので、今回は取り上げない。
哺乳瓶
赤ちゃんプレイと言うと多くの人が思いつきやすいのが哺乳瓶。
しかし、意外と使いどころは少ない。
ロールプレイ上、
開始直後に使う程度であり、
無くともあまり問題にならない。
従って使用する人も多くないようだ。
※一部の大人に哺乳瓶で飲むのを好む層がいる。
理由は様々のようだが、多くは変態性は薄いようだ。残念。
おしゃぶり
こちらも定番中の定番!まず誰もが思いつくのがおしゃぶりだ!
哺乳瓶の類似品のように思いがちだが、おしゃぶりの方が圧倒的に利用価値は高い!
まずはその小ささだろう。
哺乳瓶は口に咥えたままなのは難しく、手を添える必要がある。
それに比べ、
おしゃぶりは咥えたままにしておける。
この効果は意外とデカイ。
また、性的快感を貪る時は、手が自由になるに越したことは無く、気が散る事も少ない点も評価したい。
付け加えて、これはあまり知られていない事だが、
おしゃぶりは、鼻呼吸を強制される点
にも注目したい。
なぜなら鼻呼吸はセックス中においても、感度や想像力など、様々な点で有利とされるからだ。
正直、細かい理由までは不明なのだが、どうやらその効果は明らかなようで、AV男優や医者など、鼻呼吸を薦める人はかなり多いようだ!
プレイ時のポイント!
有名なプレイにも関わらず、残念ながら赤ちゃんプレイは今一つ広まっていない。
その理由は明らかである!!
それは、世話側のロールプレイが性的快感を得られないという点だ!
SMなどと違って、奉仕側はまさに相当な量の奉仕を求められ、また赤ちゃん側から性的サービスは難しく、オッパイを吸いまくる程度しかないため、
プレイが一方通行になりやすい。
従って、長く赤ちゃんプレイを楽しみたいのであれば、多少はロールプレイが歪になったとしても、自分から相手を攻める部分を作っていこう。
オッパイと間違って、クンニくらいするべきである!!!(笑)
プレイしてくれる相手を見極めろ!!
当然、母性本能が多い子が望ましく、そこをしっかりと見極めをしておかないといけない。
万が一、相手が男性に甘えるタイプの女性であった場合は大変な事になる。
「赤ちゃんプレイがしたいでちゅ!」
などと抜かそうものなら、すぐさま赤ちゃんポストないし、駅のロッカーにでも放り込まれてしまうだろう。
それだけではなく、周りの友人などに言いふらされ、名誉を激しく毀損する羽目になる。。。
これは避けたい!!
しかし子どもも居なければ、母性本能が強いかどうかを見極めるのは少し難しい。
そこで簡単な見極め方法として、ペットがある。
ペット好きで、甲斐甲斐しく世話を焼いて溺愛するような女性は、その多くが赤ちゃんプレイに適性がある事を覚えておこう!!
まずは少し甘えてみて、様子を見る。
その中で少しずつエスカレートしていくのがポイントだ!
例えば、ちょっと赤ちゃん言葉などを投げかけてみる。
それでノリが良さそうなら、ゆっくりと進んでいこう。
残念ながら最初の段階で明らかに嫌な反応をしたら、
「じょ、冗談だよ・・・!」
とでも言って、速やかにプレイを停止するのが賢明!
以後は赤ちゃんプレイが出来る風俗を探すことに力を注ごう!